リカレントのキャリアコンサルタント養成講座は実際どう?評判・口コミを卒業生の声から徹底検証

2026年8月19日

本記事はPR・広告を含みます。当サイト「はたらく、まなぶ。」は株式会社リカレントと広告提携しており、本記事で紹介する内容には広告主から得られる成果報酬が発生する場合があります。

結論から言うと、リカレントのキャリアコンサルタント養成講座は、口コミ・体験談で見る限り「講師の質」「実践的なグループワーク」「事務局対応の丁寧さ」を評価する声が目立つ講座です。一方で、全カリキュラムを講師から直接学べる「全課程通学スタイル」であることは裏を返せば、通学コースを選ぶ場合はスケジュールの拘束が大きくなるという側面もあります。費用も他校と比べて安いとは言えません。この記事では、良い評判・気になる点の両方を正直に整理したうえで、どんな人に向いているかを検証します。

なお、この記事はリカレントが広告主のPR記事であることを踏まえたうえで、実際に検索・確認できた口コミサイトや卒業生ブログの情報をもとに、良い点・気になる点の両方を書いています。特定の個人を装った体験談やコメントを本記事のために作成することはしていません。

この記事でわかること

項目 結論
良い評判の傾向 講師の質(現役キャリアコンサルタントによる実践的な指導)、グループワークの充実、事務局対応の丁寧さを評価する声が複数の口コミサイト・卒業生ブログで共通して見られた
気になる点 全課程通学スタイルゆえのスケジュール拘束、他校と比べて費用が安くはない点、合格保証制度・給付金は無条件ではない点
向いている人 講師から直接学びたい人、実技(面接・論述)対策を重視したい人、給付金を使って費用負担を抑えたい人

リカレントのキャリアコンサルタント養成講座とは(講座の特徴を自分たちの言葉で整理)

まず、広告主から提供された情報や公式サイトの内容をもとに、講座の特徴を整理します。

  • 社会人向けスクールとして40年、キャリアコンサルタント養成に特化して23年という運営実績がある
  • スクール別の年間合格者数で3年連続No.1(1,936名)という実績を公表している
  • 厚生労働大臣が定める150時間の全カリキュラムを、講師から直接学べる「全課程通学スタイル」を採用している数少ないスクールの一つ
  • 講師陣は、キャリアコンサルタントの上位資格である「キャリアコンサルティング技能士」保有者24名を含む総勢108名という体制
項目 内容
運営実績 社会人スクール40年、キャリアコンサルタント養成23年
合格実績 スクール別年間合格者数3年連続No.1(1,936名)
カリキュラム 厚生労働大臣認定150時間・全課程を講師から直接受講
受講形式 通学(平日午前/午後/夜間・土曜・日曜の複数コース)/フルオンライン
講師体制 総勢108名(うちキャリアコンサルティング技能士24名)
サポート 合格保証制度、無料模擬試験、AI搭載オンラインドリル、受講中〜卒業後の無料個別キャリアカウンセリング等

ここで注意したいのは、「合格者数1,936名・3年連続No.1」という数字はあくまで合格者の“人数”に関する実績であり、公表されている情報の中に受講者に対する合格率(パーセンテージ)は含まれていないという点です。合格率を根拠にした比較はできないため、この記事でも合格率については触れません。数字を見るときは、何を指標にした実績なのかを確認する習慣を持つと、講座選びで誤解しにくくなります。

また、合格保証制度は無条件で誰でも合格を約束するものではなく、規定の出席・課題提出など一定の条件を満たすことが前提です。教育訓練給付制度についても、対象講座であることに加えて本人の雇用保険加入期間などの受給要件を満たす必要があり、「誰でも必ず最大80%が戻る」わけではありません。制度の詳しい条件は教育訓練給付制度の解説記事、費用全体の内訳は費用まるごと解説記事で整理していますので、あわせて確認してください。

良い評判の傾向はどこから分かるか(口コミ・体験談ソースを明示)

評判を検証するにあたり、口コミサイト(ベスト進学ネットの「リカレントキャリアデザインスクール」口コミページなど、120件以上の感想が投稿されているページ)、実際に受講・修了したブロガーによる卒業生ブログ、他の比較サイトの紹介記事などを確認しました。特定の投稿を一言一句引用することは避け、共通して見られた傾向を当サイトの言葉でまとめています。

  • 講師が現役のキャリアコンサルタントであることを評価する声
  • グループワーク・ロールプレイを通じた実践的な学びを評価する声
  • 事務局・スタッフ対応の丁寧さ・速さを評価する声
評価されやすいポイント 口コミで語られていた傾向(当サイトによる要約) 情報源の種類
講師の質 現役のキャリアコンサルタントが自身の実務経験を交えて教えてくれる、質問への回答が的確といった感想が複数見られた 口コミサイト・卒業生ブログ
グループワーク・ロールプレイ ディスカッションや面接演習を通じて知識を再確認できた、世代の異なる受講生との交流が刺激になったという声があった 口コミサイト
受講しやすさへの配慮 子育て中でも受講を続けやすかったという趣旨の感想が見られた 口コミサイト
事務局・運営対応 問い合わせへの対応が早く丁寧だったという感想が複数見られた 口コミサイト

複数の口コミで共通して挙がっていたのは、「講師から直接、実務に基づいた話を聞けること」への満足度の高さでした。全課程通学スタイルという講座の特徴が、この評価につながっている面もありそうです。ただし、口コミサイトに投稿される感想は投稿者の主観であり、当サイトが全件を検証したわけではない点はご理解のうえで参考にしてください。

気になる点・デメリットは?正直に整理する

良い評判ばかりを並べるのはフェアではないため、講座の構造上気になる点も正直に整理します。

  • 全課程通学スタイルゆえのスケジュール拘束
  • 費用は他の主要スクールと比べて必ずしも安くはない
  • 合格保証制度・給付金はいずれも無条件ではない

全課程通学スタイルゆえの時間的拘束

リカレントの特徴である「150時間全カリキュラムを講師から直接学べる」という強みは、裏を返せば決まった曜日・時間に受講する必要があるということでもあります。平日午前/午後/夜間、土曜、日曜と複数コースが用意されているとはいえ、仕事や家庭の予定と毎回スケジュールを合わせ続けられるかは、申し込み前によく確認しておきたいポイントです。この点が不安な場合は、後述するフルオンライン受講という選択肢も検討してください。

費用は安くはない

当サイトで別途まとめた養成講座10校の比較記事でも触れていますが、リカレントの受講料は396,000円前後が目安で、給付金を使わない場合は主要スクールの中でも高めの部類に入ります。テクノファの会員割引適用時(237,600円)や、地域連携プラットフォーム(270,000円台)など、より費用を抑えられるスクールも存在します。専門実践教育訓練給付制度を利用できれば自己負担を79,630円〜まで抑えられる可能性がありますが、これは本人が受給要件を満たす場合に限られます。費用を最優先で考える場合は、給付金適用後の実質負担額を必ず試算したうえで比較することをおすすめします。総額の内訳は費用の解説記事で確認できます。

合格保証制度・給付金は無条件ではない

「合格保証制度」「給付金最大80%」という言葉だけを見ると誰でも当てはまるように感じられますが、実際には規定の出席・課題提出などの条件や、本人の雇用保険加入期間などの受給要件を満たす必要があります。申込み前に、自分がこれらの条件に該当するかを説明会や資料請求の際に必ず確認してください。

なお、今回の調査で目立った明確な悪い口コミ・批判的な体験談は、検索で確認できた範囲では多くありませんでした。これは講座自体に弱点がないことを意味するわけではなく、口コミサイトには一般的に満足度の高い投稿が集まりやすい傾向があること、当サイトが確認できたソースの数に限りがあることも踏まえて、参考程度にとどめてください。

他の大手スクールとの違い

LEC東京リーガルマインドや日本マンパワー、ヒューマンアカデミーといった他の大手スクールとの費用・受講形式・給付金対象の詳しい横並び比較は、養成講座10校を徹底比較した記事にまとめています。ここでは要点だけ触れると、リカレントの強みは「150時間全カリキュラムを講師から直接学べる」という数少ないポジションと、合格者数3年連続No.1という実績にあります。一方で、通学・オンライン・通信を柔軟に選べる点ではLEC、全国展開の安心感ではヒューマンアカデミーや日本マンパワーにも強みがあります。どのポイントを重視するかで、最適なスクールは変わってきます。

通学とフルオンライン、どちらを選ぶべきか

リカレントは受講形式を通学とフルオンラインから選べます。どちらが向いているかは、生活スタイルと学び方の好みによって変わります。

比較軸 通学が向いている人 フルオンラインが向いている人
通える距離 校舎に無理なく通える範囲に住んでいる 校舎が近くにない、通学時間を確保しづらい
学習スタイル 対面での緊張感・他の受講生との交流を重視したい 自宅など自分の環境で集中して受講したい
スケジュール 決まった時間に予定を確保しやすい 通学の移動時間そのものを削減したい
実技(面接・論述)対策 対面でのロールプレイに直接参加したい オンラインでもリアルタイムのグループワークに参加できれば問題ない

フルオンライン受講でも、全カリキュラムをリアルタイムで受講する形式が用意されているため、「全課程通学スタイルの中身は気になるが、通学そのものが難しい」という人は、説明会でオンライン受講時のカリキュラム内容・双方向性を具体的に確認しておくとよいでしょう。

おすすめできる人・そうでない人

ここまでの内容を踏まえて、リカレントが向いている人・他の選択肢も検討したほうがよい人を整理します。

タイプ 向いている傾向
講師から直接学びたい人 150時間の全カリキュラムを講師から直接学べる点はリカレントの大きな特徴
実技(面接・論述)対策に不安がある人 無料模擬試験・AI搭載オンラインドリルなど、実技試験対策の記事で触れたような客観的フィードバックの機会が用意されている
未経験から受験資格を得たい人 養成講座修了ルートで受験資格を得られる。受験資格の記事もあわせて参照
費用を最優先で抑えたい人 給付金適用前の受講料は他校より高めのため、費用を最重視する場合は他校の割引制度も比較したほうがよい
決まった時間の確保が難しい人 通学コースはスケジュール拘束が大きいため、フルオンライン受講の内容を事前によく確認する必要がある

申込みまでの流れ

リカレントを検討する場合、一般的には次のようなステップで進みます。

  1. 公式サイトから資料請求(講座内容・費用・給付金の詳細を確認)
  2. 無料の説明会・相談会に参加(受講形式・スケジュール・給付金の受給要件を個別に確認できる)
  3. 受講申込(受講クラスの決定・学費の納入)

いきなり申し込む前に、まずは資料請求や説明会で、自分の受講可能な時間帯・給付金の受給要件・実技対策の内容を具体的に確認することをおすすめします。

[AFFILIATE_LINK: キャリアコンサルタント養成講座 資料請求]

説明会は費用がかからず、通学かフルオンラインかで迷っている場合の相談にも対応してもらえるため、比較検討の段階でも活用しやすい機会です。

[AFFILIATE_LINK: キャリアコンサルタント養成講座]

まとめ

リカレントのキャリアコンサルタント養成講座は、口コミサイトや卒業生ブログで確認できた範囲では、講師の質・グループワークの充実・事務局対応の丁寧さを評価する声が目立つ講座でした。150時間の全カリキュラムを講師から直接学べる全課程通学スタイルと、3年連続の合格者数No.1という実績は、他校にはない強みです。

一方で、通学スタイルゆえのスケジュール拘束、他校と比べて安くはない費用、合格保証制度・給付金が無条件ではない点は、申込み前に正直に理解しておくべき部分です。フルオンライン受講や教育訓練給付制度をうまく活用しつつ、自分の生活スタイル・費用感に合うかを資料請求や説明会で具体的に確認したうえで判断することをおすすめします。

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